今日も色んな所へ導かれた(?)。
朝から午後までは東大のすぐ近くで絵のモデル。
モデルしながら、側にある弥生美術館に寄って高畠華宵の絵の入った便せんを買って帰ろうと思いついた。
その便せんは弥生美術館でしか売ってない。
モデルが終わってそのことは忘れてたのだけど、帰り道、大通りに出た所で年配の女性に弥生美術館への道を聞かれた。それで思い出して、弥生美術館にやっぱり寄ってみることにした。
実はこの後、予定が入ってて西荻のIkumi氏が働いてるごはんやさん“のらぼう”に、料理を専門に学んでる友達と行くことになっていた。
昨日も一昨日も新宿で飲んでいて(流れでそうなってしまった。)睡眠不足。
なので約束の時間までちょっとだけうちで寝てようとも思ったんだけど、この周辺にくることはあまりないし・・・などと考えながら、結局お気に入りの便せんを手に入れるため、あとちょっとだけ頑張ることにした。
弥生美術館となりのカフェでお茶して美術館入り口へ。
竹久夢路美術館も隣接されている。
すると男の子が入り口に立っていて「チケットいりませんか?」
って。
2枚あるんだけど連れがこられなくなったからって。
便せんだけ買って帰ろうと思っていたけど、こんなラッキーを受け取らないわけにはいかない。
展示室に入ると、fantasticで幻想的で摩訶不思議な絵がずらっと並んでいる。
眠いので続きはまた明日☆
とても魅力的な記事でした!!
返信削除また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。