2016年6月27日月曜日

7/2,3 Israel 政治ジャーナリスト Michal Kaphra 上映会+トーク


Screening a documentary film about Fukushima 『36views of Fukushima』and talk session by guests and Michal Kaphra who is a journalist but also a director of films from Israel.




イスラエルからドキュメンタリー監督、ミハル・カフラが来日、福島についての映画の上映会、そして様々なゲストを招いてのトークセッションを開催します。

ミハルは、政治ジャーナリストでもあり、最近はシリアからの難民を受け入れているイタリアの村でドキュメントを撮っています。


今回上映されるMichalの作品は、とてもリアリスティックでありながら詩的な映像なので、心の奥深くに印象が沁み渡るような映画です。避難区域やその周辺の普通の人々の、3.11後の異常事態での生活や、そこで生まれる人々の表情から見えてくる様々な感情 .... とても親近感が湧いてきて、今まで知らなかったことがたくさんあって、知ろうとしなかったことに心が痛みます。

ミハルが写す映像は、まるでそこで起こる出来事よりも背後にある、大きな時間の流れも映し出す、そんな感じもします。


今回は、ちょうど夏の参院選の前後に滞在ということで、日本の政治のとても重要な局面を取材、撮影してドキュメンタリー映画にするということもあり、トークセッションでも内容の濃いものになるに違いありません .... 。


お問合せ、お申し込み:miho.somekawa@gmail.com


7/2(土) 19:00〜
①【ミハルによるイスラエル情勢についてのお話】
・イスラエルの、現ネタニヤフ政権について
・イスラエルでの市民革命、デモのこと
   昨年の左派(99%の庶民)による大規模デモの話など

・日本、そして世界のオルタナティブな政治について
・7/10 投票日の参議院議員選挙について

ゲスト:船橋淳  他 交渉中

7/3(日)
②【政治とメディア、放射能汚染について】


10:30~12:00:ミハル、石丸偉丈

................................................................
13:00~14:30:ミハル、烏賀陽弘道

日本とイスラエルの報道において、それぞれの国でのタブーや政権からかかる圧力とはどのようなものがあるのか。
そして、3.11後の福島に何度も訪れ、取材しているお二人に、
日本でなかなか報道されない避難区域での人々の生活や、福島第一原発の現状をお話いただきたいと思います。

................................................................
14:45~15:30:ミハル、広海ロクロー(skype出演)
他 交渉中

③【36views of Fukushima 上映とトークセッション】
15:45〜18:15
トークゲスト:鎌仲ひとみ


参加費
①②③ 全て参加 .... 5000円(要2ドリンクオーダー になります♪)
①②③ それぞれ .... 2000円(要1ドリンクオーダーになります♪)

当日は、ベジーな食事や手作りスウィーツもご用意☆




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

国際的な政治ジャーナリストのミハルとゲストのトークセッションの中で、日本の政治について何らかの打開策への閃きが得られることも期待しています。


ドキュメンタリー映画『36 views of Fukushima』
(ミハル監督の3.11後の福島についてのドキュメント映画)






【Michal Kaphra(ミハル・カフラ)プロフィール】

ジャーナリスト/ドキュメンタリー映像監督
Tel Aviv大学 フィルムアート・マスメディア専攻卒業 1990年、NYUコミュニケーション/マスメディアへ国費留学助成金を授与。 過去10年に渡り最も著名なジャーナリストとしてイスラエル最大新聞紙である「Maariv」に政治コラムを 出筆。また、イスラエル国営放送CH.1で多くの報道、ドキュメンタリー番組を制作。イスラエルで最も賞 賛されるドキュメンタリー映像作家でありジャーナリストである。全ての作品はCH1イスラエル国営放送と Channel 8のテレビ局で放送され、その他数多くの世界的な権威ある映画祭で上映される。

【ゲスト プロフィール】
石丸偉丈(いしまる・ひでたけ): 
1972年、兵庫県生まれ。兼業主夫として家事や育児に励むかたわら、保育や教育関係の仕事に従事。3.11以降は、子どもを被ばくから守るための活動を開始する。2011年12月には、東京都国分寺市で市民放射能測定室「こどもみらい測定所」を開設する。現在までに、食品、土壌併せておよそ2000検体以上を測定。2013年より、全国各地の市民放射能測定室のデータを集約して公開する「みんなのデータサイト」事務局長を務める。

烏賀陽弘道(うがや・ひろみち):
ジャーナリスト。1963年京都市生まれ。86年京都大学経済学部卒業後、朝日新聞社に入社。5年間の新聞記者生活を経て、91年から2001年まで『アエラ』編集部記者。同誌では音楽・映画などポピュラー文化のほか医療、オウム真理教、アメリカ大統領選挙などを取材。03年にフリーランスになり書籍を中心に執筆活動を続けている。3・11後は岩手県、青森県、福島県の津波被災地で取材したほか、福島県に通い続けて原発災害の実態を記録している。『原発難民』(PHP新書)、『福島原発事故 未完の収支報告書 フクシマ2046』(ビジネス社)など多数。最新作「福島第一原発 メルトダウンまでの50年」は、5年間にわたる調査報道の集大成。

広海ロクロー(ひろみ・ろくろー)
1965年東京生まれ、北海道を経て京都に移りイベントの企画に携わる。1992年から7回渡米し先住民居留地での核実験やウラン採掘の問題を通して映画 「ホピの予言」制作グループに参加。平和と環境を考えた企画を始め、自転車発電や天ぷら油で動く車を制作し、エコイベントにも多数出展。福島原発事故で放射能汚染の実態を知り、安全な食べ物を提供する「NONベクレル食堂」を開店、2014年に店を移し「ノンベクキッチン ホテヴィラ」として開店。一年前の京都市議会選挙で奮闘

舩橋 淳 :映画監督
1974年大阪生まれ.映画作家.東京大学教養学部卒業後,ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアルアーツで映画製作を学ぶ.処女作の16ミリ作品『echoes』(2001)がアノネー国際映画祭で審査員特別賞・観客賞を受賞.第二作『Big River』(2006)はベルリン国際映画祭.釜山国際映画祭等でプレミア上映された。またニューヨークで時事・社会問題を扱ったドキュメンタリーの監督。2005年にはアルツハイマー病に関するドキュメンタリーで米テリー賞を受賞。文筆活動としては、キネマ旬報、ユリイカ、世界などへ文芸批評を寄稿。10+1(INAX出版、芸術批評誌)「Flower Wild(www.flowerwild.net、映画批評誌)で、映画論考の連載を受け持った。また「全貌フレデリック・ワイズマン アメリカ合衆国を記録する」(岩波書店)では、アメリカ最大の映画作家の全作品についてインタビューを担当した。

2012年「フタバから遠く離れて」で、初めてドキュメンタリー映画を監督。ベルリン国際映画祭でワールドプレミアされ、音楽を担当した坂本龍一とともに登壇。世界に向け、フクシマの窮状を訴えた。世界40カ国以上で劇場された。2012年度キネマ旬報文化映画第7位。同名著作『フタバから遠く離れて』(岩波書店)も出版。同スピンオフ作品「放射能 Radioactive」は、仏Signes de Nuit国際映画祭でエドワード・スノーデン賞を受賞。
2013年春、劇映画『桜並木の満開の下に』は監督作として4作連続ベルリン国際映画祭へ正式招待の快挙を成し遂げた。主演は臼田あさ美、三浦貴大、高橋洋。製作はオフィス北野。イラン、国際都市映画祭審査員特別賞受賞。近作には他に、小津安二郎監督のドキュメンタリー「小津安二郎・没後50年 隠された視線」(2013年12月NHKで放映)、「フタバから遠く離れて 第二部」(2014, ベルリン国際映画祭正式招待)など。

現在、新作「道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY OF NMB48」(2016, DCP, 120分)が劇場公開中。香港国際映画祭、韓国チョンジュ国際映画祭など国外の上映も続いている。

監督ブログ:   http://cowtown11211.wordpress.com/


鎌仲ひとみ:映像作家

早稲田大学卒業と同時にドキュメンタリー映画制作の現場へ。
90年最初の作品「スエチャおじさん」を監督、同年文化庁の助成を受けてカナダ国立映画制作所へ。
93年からNYのペーパータイガーに参加して メディア・アクティビスト活動。
95年帰国以来、フリーの映像作家としてテレビ、映画の監督をつとめる。
主にNHKで「エンデの遺言―根源からお金を問う」など番組を多数監督。
2003年ドキュメンタリー映画「ヒバクシャー世界の終わりに」を監督。
国内外で受賞、全国400ヶ所で上映。
2006年「六ヶ所村ラプソディー」は国内外800ヶ所で上映。
2010年「ミツバチの羽音と地球の回転」も全国600ヶ所での上映に加え、フランス・ドイツ・オーストラリア・インド・アメリカ・台湾など海外でも上映が進んでいる
2011年度全国映連賞・監督賞受賞。
2012年DVD「内部被ばくを生き抜く」発売開始。国内外800ヶ所で上映。
2014年現在、新作「小さき声のカノン-選択する人々」撮影中。
多摩美術大学非常勤講師。

著作に「ヒバクシャ ドキュメンタリーの現場から」「六ヶ所村ラプソディー ドキュメンタリー現在進行形」共著に「ドキュメンタリーの力」「内部被曝の脅威」「今こそ、エネルギーシフト」「原発の、その先へ-ミツバチ革命が始まる」など。

監督website: http://kamanaka.com/
Screening a documentary film about Fukushima 『36views of Fukushima』and talk session by guests and Michal Kaphra who is a journalist but also a director of films from Israel.

イスラエルからドキュメンタリー監督、ミハル・カフラが来日、福島についての映画の上映会、そして様々なゲストを招いてのトークセッションを開催します。

ミハルは、政治ジャーナリストでもあり、最近はシリアからの難民を受け入れているイタリアの村でドキュメントを撮っています。


今回上映されるMichalの作品は、とてもリアリスティックでありながら詩的な映像なので、心の奥深くに印象が沁み渡るような映画です。避難区域やその周辺の普通の人々の、3.11後の異常事態での生活や、そこで生まれる人々の表情から見えてくる様々な感情 .... とても親近感が湧いてきて、今まで知らなかったことがたくさんあって、知ろうとしなかったことに心が痛みます。

ミハルが写す映像は、まるでそこで起こる出来事よりも背後にある、大きな時間の流れも映し出す、そんな感じもします。


今回は、ちょうど夏の参院選の前後に滞在ということで、日本の政治のとても重要な局面を取材、撮影してドキュメンタリー映画にするということもあり、トークセッションでも内容の濃いものになるに違いありません .... 。



7/2(土) 19:00〜
①【ミハルによるイスラエル情勢についてのお話】
・イスラエルの、現ネタニヤフ政権について
・イスラエルでの市民革命、デモのこと
   昨年の左派(99%の庶民)による大規模デモの話など

・日本、そして世界のオルタナティブな政治について
・7/10 投票日の参議院議員選挙について

ゲスト:船橋淳  他 交渉中

7/3(日)
②【政治とメディア、放射能汚染について】


10:30~12:00:ミハル、石丸偉丈

................................................................
13:00~14:30:ミハル、烏賀陽弘道

日本とイスラエルの報道において、それぞれの国でのタブーや政権からかかる圧力とはどのようなものがあるのか。
そして、3.11後の福島に何度も訪れ、取材しているお二人に、
日本でなかなか報道されない避難区域での人々の生活や、福島第一原発の現状をお話いただきたいと思います。

................................................................
14:45~15:30:ミハル、広海ロクロー(skype出演)
他 交渉中

③【36views of Fukushima 上映とトークセッション】
15:45〜18:15
トークゲスト:鎌仲ひとみ


参加費
①②③ 全て参加 .... 5000円(要2ドリンクオーダー になります♪)
①②③ それぞれ .... 2000円(要1ドリンクオーダーになります♪)

当日は、ベジーな食事や手作りスウィーツもご用意☆




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国際的な政治ジャーナリストのミハルとゲストのトークセッションの中で、日本の政治について何らかの打開策への閃きが得られることも期待しています。


ドキュメンタリー映画『36 views of Fukushima』
(ミハル監督の3.11後の福島についてのドキュメント映画)






【Michal Kaphra(ミハル・カフラ)プロフィール】

ジャーナリスト/ドキュメンタリー映像監督
Tel Aviv大学 フィルムアート・マスメディア専攻卒業 1990年、NYUコミュニケーション/マスメディアへ国費留学助成金を授与。 過去10年に渡り最も著名なジャーナリストとしてイスラエル最大新聞紙である「Maariv」に政治コラムを 出筆。また、イスラエル国営放送CH.1で多くの報道、ドキュメンタリー番組を制作。イスラエルで最も賞 賛されるドキュメンタリー映像作家でありジャーナリストである。全ての作品はCH1イスラエル国営放送と Channel 8のテレビ局で放送され、その他数多くの世界的な権威ある映画祭で上映される。

【ゲスト プロフィール】
石丸偉丈(いしまる・ひでたけ): 
1972年、兵庫県生まれ。兼業主夫として家事や育児に励むかたわら、保育や教育関係の仕事に従事。3.11以降は、子どもを被ばくから守るための活動を開始する。2011年12月には、東京都国分寺市で市民放射能測定室「こどもみらい測定所」を開設する。現在までに、食品、土壌併せておよそ2000検体以上を測定。2013年より、全国各地の市民放射能測定室のデータを集約して公開する「みんなのデータサイト」事務局長を務める。

烏賀陽弘道(うがや・ひろみち):
ジャーナリスト。1963年京都市生まれ。86年京都大学経済学部卒業後、朝日新聞社に入社。5年間の新聞記者生活を経て、91年から2001年まで『アエラ』編集部記者。同誌では音楽・映画などポピュラー文化のほか医療、オウム真理教、アメリカ大統領選挙などを取材。03年にフリーランスになり書籍を中心に執筆活動を続けている。3・11後は岩手県、青森県、福島県の津波被災地で取材したほか、福島県に通い続けて原発災害の実態を記録している。『原発難民』(PHP新書)、『福島原発事故 未完の収支報告書 フクシマ2046』(ビジネス社)など多数。最新作「福島第一原発 メルトダウンまでの50年」は、5年間にわたる調査報道の集大成。

広海ロクロー(ひろみ・ろくろー)
1965年東京生まれ、北海道を経て京都に移りイベントの企画に携わる。1992年から7回渡米し先住民居留地での核実験やウラン採掘の問題を通して映画 「ホピの予言」制作グループに参加。平和と環境を考えた企画を始め、自転車発電や天ぷら油で動く車を制作し、エコイベントにも多数出展。福島原発事故で放射能汚染の実態を知り、安全な食べ物を提供する「NONベクレル食堂」を開店、2014年に店を移し「ノンベクキッチン ホテヴィラ」として開店。一年前の京都市議会選挙で奮闘

舩橋 淳 :映画監督
1974年大阪生まれ.映画作家.東京大学教養学部卒業後,ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアルアーツで映画製作を学ぶ.処女作の16ミリ作品『echoes』(2001)がアノネー国際映画祭で審査員特別賞・観客賞を受賞.第二作『Big River』(2006)はベルリン国際映画祭.釜山国際映画祭等でプレミア上映された。またニューヨークで時事・社会問題を扱ったドキュメンタリーの監督。2005年にはアルツハイマー病に関するドキュメンタリーで米テリー賞を受賞。文筆活動としては、キネマ旬報、ユリイカ、世界などへ文芸批評を寄稿。10+1(INAX出版、芸術批評誌)「Flower Wild(www.flowerwild.net、映画批評誌)で、映画論考の連載を受け持った。また「全貌フレデリック・ワイズマン アメリカ合衆国を記録する」(岩波書店)では、アメリカ最大の映画作家の全作品についてインタビューを担当した。

2012年「フタバから遠く離れて」で、初めてドキュメンタリー映画を監督。ベルリン国際映画祭でワールドプレミアされ、音楽を担当した坂本龍一とともに登壇。世界に向け、フクシマの窮状を訴えた。世界40カ国以上で劇場された。2012年度キネマ旬報文化映画第7位。同名著作『フタバから遠く離れて』(岩波書店)も出版。同スピンオフ作品「放射能 Radioactive」は、仏Signes de Nuit国際映画祭でエドワード・スノーデン賞を受賞。
2013年春、劇映画『桜並木の満開の下に』は監督作として4作連続ベルリン国際映画祭へ正式招待の快挙を成し遂げた。主演は臼田あさ美、三浦貴大、高橋洋。製作はオフィス北野。イラン、国際都市映画祭審査員特別賞受賞。近作には他に、小津安二郎監督のドキュメンタリー「小津安二郎・没後50年 隠された視線」(2013年12月NHKで放映)、「フタバから遠く離れて 第二部」(2014, ベルリン国際映画祭正式招待)など。

現在、新作「道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY OF NMB48」(2016, DCP, 120分)が劇場公開中。香港国際映画祭、韓国チョンジュ国際映画祭など国外の上映も続いている。

監督ブログ:   http://cowtown11211.wordpress.com/


鎌仲ひとみ:映像作家

早稲田大学卒業と同時にドキュメンタリー映画制作の現場へ。
90年最初の作品「スエチャおじさん」を監督、同年文化庁の助成を受けてカナダ国立映画制作所へ。
93年からNYのペーパータイガーに参加して メディア・アクティビスト活動。
95年帰国以来、フリーの映像作家としてテレビ、映画の監督をつとめる。
主にNHKで「エンデの遺言―根源からお金を問う」など番組を多数監督。
2003年ドキュメンタリー映画「ヒバクシャー世界の終わりに」を監督。
国内外で受賞、全国400ヶ所で上映。
2006年「六ヶ所村ラプソディー」は国内外800ヶ所で上映。
2010年「ミツバチの羽音と地球の回転」も全国600ヶ所での上映に加え、フランス・ドイツ・オーストラリア・インド・アメリカ・台湾など海外でも上映が進んでいる
2011年度全国映連賞・監督賞受賞。
2012年DVD「内部被ばくを生き抜く」発売開始。国内外800ヶ所で上映。
2014年現在、新作「小さき声のカノン-選択する人々」撮影中。
多摩美術大学非常勤講師。

著作に「ヒバクシャ ドキュメンタリーの現場から」「六ヶ所村ラプソディー ドキュメンタリー現在進行形」共著に「ドキュメンタリーの力」「内部被曝の脅威」「今こそ、エネルギーシフト」「原発の、その先へ-ミツバチ革命が始まる」など。

監督website: http://kamanaka.com/