2010年11月30日火曜日

母の愛、そして焼き肉

今夜はIkumiちゃんと焼き肉をごちそうになった。
新宿の、ブラックホール。
最近たまに行ってたのは韓国の方がやってる“モンシリ”って、豪快にお通しが出てくる焼き肉屋さんだったんだけど、今日連れて行っていただいた“ブラックホール”は、お肉の捌き方にこだわりがあったり、タレやキムチの味が繊細でとっても美味しかった!
サラダのドレッシングも手作りで美味しくて感激♪

よく食べ、よく飲んだ☆

同じビルの一階にPeach Johnが入ってて、ほろ酔い気分で店内探索。
かわいいランジェリーセットのお買い上げ♡
私たちっておねだり上手?

今日のお昼は感情の爆発。
最近やっと意識に浮き上がってきてた感情。
涙は大脳新皮質のcoping structure(防御機構)を壊してくれるらしい。
そしてかたくなさがひとつ解け去っていく。

それは母親との関係でのある出来事の記憶だったんだけどね。
coping structureを形成してしまった原因。

午後には、モデル事務所へ。
失敗をしでかしたばかりだったからお仕事もらえないだろうな、と思ってたけど心の変化と共に、私自身の非を心から認められたからなのか事務所の方々とっても優しく、お仕事もたくさん入った。

母に愛されてなかったんじゃないか、って不信感が融けたことも関係してるんじゃないかな。

焼き肉の後はカラオケ。
Ikumiちゃんの魔女の宅急便、よかった。
あとTango Noir。
わたしのミ・アモーレもよかった。

そしてゴールデン街のアルバトゥロスで、しめ。

2010年11月28日日曜日

薔薇


最近好きな色は白。
今日もこの薔薇の後ろの壁みたいなクリーム色のセーターを着てる。
黒が似合わなくなった。
ってか、気分じゃない。
今住んでるマンションも、外観、壁、床、全て白。
冬は寒そうだ、と思ってたけど意外にそーでもない。

心って面白い、と思う。
心が変化すると、環境が変わる。

年末にまた引っ越しをする。
近くにおいしいパン屋さんと、気軽にぼーっとできるオープンカフェがあるところがいいなあ。

なんだかタイトルと全く関係ない内容になったけど、もう出かけなきゃ。


2010年11月25日木曜日

酔っぱらっちゃった。空虚だ。

今日はのりちゃんと新宿で飲む。
3丁目の沖縄料理。名前忘れちゃったけど美味しかった。

映画の始まるのを待つつもりで、歌舞伎町の番番って大衆焼き鳥屋で飲む。
けど、落ち着いてしまってそのまま飲んだくれ。

ゴールデン街へ。アルバトゥロス。

わたしたち、男と女だったらいいのにね。

そのまま高円寺のわたしんちへ。

のりちゃんもう寝ちゃった。

明後日はパートナーの住むスイスへ。
しばらく日本には帰って来ない。

色んなことがつながる日と、迷子になっちゃたと思う日と。
精一杯愛し合いたいんだけど、なにも打ち明けられず。

生きてるからには何もかも投げ打って、飛び込みたいんだけど。

明日は仕事だ。

2010年11月24日水曜日

朝やで。

あの人

あの人の名前を見ると、こころがざわつく。
まだそんな気持ちになるんだ、と思う。

そこまで深く愛し合ったつもりはないのに。
でも体が一番正直なのかもしれない。

もう一度ふたりで会いたいな。

2010年11月23日火曜日

休日

今日は朝からJR高円寺近くの“七つ森”というカフェへ行こうと思って、着いたらまだ開いておらず近くをプラプラ。


家具屋さんの本棚に飾ってある本が気になる。
開いてみたページ。
“犯罪者が好きなわけではないけれど
犯罪的な感覚を持っている人間が大好きだ。
いくら平穏に暮らせてもアタシは満足が出来ない。
無いものねだりな性癖のため、刺激的な危険な匂いのする人間の傍にいたくなる。

・・・オトコはオンナに比べればデリカシーがある。
だから好きだ。
苛々するほどにひとを惹きつける魅力なんかは、オトコのほうが優れている。
そうとしか考えられない。
いくら表面上は優しくても、心底は冷たいオトコが好き。だからアタシは犯罪的発想をするオトコを求めるのだと思う。

よって、依存するアタシは同化を求めている。

つまりアタシは犯罪的な男が羨ましくて、ゾクゾクするのだ。”
「赤裸リズム/本城ナオ」
同じ闇を抱えてるよ。似たような性癖。
この本と「Tsugumi」が棚に並んでて、選んで置いたのはこの店のおじさんなんだろうか。
おじさんに、この本500円で売ってくださいって言ったら売ってくれた。
言ってみるもんだな。
この著者は福岡出身みたい。天神という地名や博多弁が出てくる。
東京に来てからは新宿。生態が似てる。

歌舞伎町に集まるよな、こういう人種。
歌舞伎町ってインドのカルカッタにも少し似てる。
私の印象だと、闇の深いところが。

“七つ森”でカフェオレ注文。読書。
ランチタイムになったので移動。
花屋さんでバラを買ったら店主のおじさんが一本おまけしてくれた。

歩いてうちに向かってる途中、いつもは足が向かなかった公園が気になる。
今日は天気いいし、あったかいし。
ちょうどコーヒー屋の車も脇に止まってるし、カフェラテ持って公園に入る。
ナイヤガラ型の噴水、水辺もあって森みたいで落ち着く。蚕糸の森公園。
ベンチでぽやぽや。紅葉きれい。
持ち歩いてたナボコフの「ロリータ」を読んでみる。

“・・・
しかしあのときのミモザの茂み、靄に包まれた星、疼き、炎、蜜のしたたり、そして痛みは記憶に残り、浜辺での肢体と情熱的な舌のあの少女はそれからずっと私に取り憑いて離れなかった   その呪文がついに解けたのは、二四年後になって、アナベルが別の少女に転生したときのことである。・・・・・・”

とっつきにくい文体でなかなか読み出さなかったんだけど、興味ある世界。
比喩の表現の仕方が私好み。
純文学、久しぶりにはまってみようかな。 

2010年11月17日水曜日

ペットボトルの水

水のことで世界のあちこちで紛争が起こり、人の命が奪われてるなんて知らなかったよ。
水道水を飲むことにする。
http://www.uplink.co.jp/bluegold/comment/

2010年11月16日火曜日

むくむく

また何かやりたくなってきた。

チョコ♥

のりちゃんにおみやげでもらったチョコ、おいしかった☆


サイキックマッサージの創始者、マ・サガプリヤの本は、関係性に行き詰まるたびに読むんだけどその度に新しく見えることがある。

たぶんエネルギーリーディングなんかもあと数年したら普通に受け入れられてるんだろうな、と思う。
10年前はマクロビなんて変な宗教くらいにしか思われなかったもん。

マクロビ的には砂糖は食べちゃダメ。チョコなんてもってのほか。
だけどちゃんとやってるとほんとに体の調子良くなるよね♥



2010年11月15日月曜日

dis identify

私の奥に正座して座ってる、着物を着てうつむき加減で少し色気のある古風な女。
その女は旦那様に忠実。
おそらく契りを結ぶ(笑)ときも素直に足を開く女。
従順な女。
彼女の全てがために、彼女の命でもある旦那様。
尽くすことが快感。演歌の花道。
いえいえ、それが美徳でなかったら何がこの世の美でありましょう。

男にとって都合良く創られた人格。いつの時代から?

この女性。従順に見えて実はとってもかたくなに自分の居場所を譲らない。
だって苦労して耐えて、手に入れた地位だもの。
私は妻ですもの。貞節も守ります。
良い結婚をするために処女のふり。
世間なんてなにも知りません。あなたが教えてくださいな。

いない?こんな女が自分の心の、体の奥に。
日本人女性にありがちな条件付け。お母さん、おばあちゃん、ひいおばあちゃん・・・から受け継がれてきたキャラ。
その人格が色んな足止めをするんだよね。

にしても、そのコンプレックスが日本の卑猥なエロスたっぷりの芸術を産み出したのだとも思うからまるで良くないとは言わない。
だけど、その人格に無意識でコントロールされたくはない。

自己同一化しない。
同一化しなければ客観視できて統合できる。

2010年11月12日金曜日

何もしない

もうやるべきことはないのかも。
戻って来れた。
今は静かに浮遊してればいい。

最近は男性エネルギー旺盛だったから、何事も受け身の女に戻りたい。
わたしって頼りがいのある男でもあるけれど、か弱い女性でもあるから今はその女の部分の要求を聞いてあげたい。
バランス取る。

このまま外側に向かう流れに乗るのもありだけど、何かがそれで得られるわけじゃないのはわかってる。
砂のお城を築くだけ。

しばらくじっとして内面世界と漂ってみる。
もっと内側で出会いたいの。
言葉や人格を越えたところ。

ゆるゆるしよー。

プライオリティ

公演の写真がどんどんあがってくるんだけど、
わたし、疲れてる・・・。
顔にでてるぅ。
懸念してたことだけど、いいの?女として。
priority間違えてない?
でもこれくらい頑張らなきゃ今回の公演はあり得なかったし。
徹夜も何度かあって、睡眠時間2、3時間だった(ちょっと自慢)。

なかなか疲れ取れず、今仕事では立ちポーズなんだけど、きっとブスくれた顔してるんだろう。いけないいけない。

だけど、やり続けてたらスーパーのレジ打ちくらいの要領でできるようになると信じて。
無駄な動きも少なくなっていくと思う。

今はゆっくり休むことが最優先。
じゃないと、恋モードにもっていけないよ。

猫女


Betty Bears' Cabaret プレイベント

photos by Sakata

2010年11月10日水曜日

芥川龍之介

芥川龍之介が“黙陽”っていうペンネームで書いていたポルノ小説の挿絵。




はっきりした証拠はないのらしいけど、当時、これだけの文体と内容とディテールの表現は彼以外にないという研究者による判断らしい。


こういう資料を集めて、Betty Bears' Cabaretのイメージをメンバーみんなで共有することから作品作りは始まったの。
cabaretって元々は文学的な演芸を見せる見せ物小屋のようなもので、ミヒャエル・エンデもcabaretの脚本を書くことを生活の糧にしていた時もあったんだって。

以前、テレビ番組で夏木マリさんがポーランドのcabaretを取材してるのを見たことがある。
白いテントのサーカス小屋みたいな感じだった。

それと、ドイツの人智学者シュタイナーの学校のプログラムにもcabaretって出てきて、みんなで歌とか、演劇とか出し物をする時間のことをcabaretって表現してた。

Bob Fossi監督、振り付けの映画『Cabaret』もベルリンが舞台で歌、踊り、コントのshow。
MC役のJoel Grayが大好き☆

2010年11月8日月曜日

公演大大大成功☆

Betty Bears' Cabaret vol.5 テルプシコール公演、無事終了しました。
来てくださった皆様、ほんとにありがとうございました!
出演者、スタッフも過密スケジュールをきっちりこなしてくれてお疲れさまでした。

写真をまだアップできないのが残念なのだけど、
こちらはcabaretにふさわしいおしゃれな差し入れ♥
ありがとう☆


本番の映像がDVDであがってきたら、みんなで集まって乾杯しよう☆
ロゼのシャンパンと、アブサン。

海外にBetty Bears' Cabaretをもって行こうってお話が二人の方から出てきた。
海外の小劇場やキャバレテントで公演をやる日もそんなに遠くないかも(。・ω・。)。
イベンターを紹介してくださるという方もいて、年末はいそがしくなりそう☆


1度目と2度目のBetty Bears' Cbaretで抜群のセンスでメイクをやってくれたIsaku君も、次にやるときはメイクと衣装のコーディネートをやりたいと言ってくれた。昨日の公演を見ながらもうイメージが湧いてきたんだって。


一昔前に舞踏とキャバレの公演をやっていたグループの主宰だった方がいつも見に来てくれるのだけど、その方に「あなたの欲望は何なんだ。これからどうしたいのか。なんでこんな舞台を創ったのか。」と質問攻めにされた。
「何かやろうと今回のメンバーと話をしててわたしは中々行動に移せなかったけど、言ったことを果たせずに月日が過ぎて行くのがいやだったから。創り込んだら時間がかかるから、即興だけの公演をやろうと言ってたけど色んなシーンのアイディアが湧いてきたから今回の作品みたいのになったのよ。」と答えた。
義理堅いんだねと言われた。そうかも。
あなたは何がやりたいのかって、女優になってリッチになりたいと答え、あったかい家庭が作りたいと言ったら怒られた。
“家庭”という答えについては、「あなたはもっとクールな人かと思ってた。一般人のような普通の生き方をしちゃいけない。」家庭とか、子供が欲しいとか、私には似合わないって。

今回の公演も何か野望があってのことだ、と思われたみたい。
わたしは今自分がやってることを経済につなげたいと思っているし、そのためには抽象表現ではなくてエンターテイメント性が必要だと思ってそれを意識して創った。
だけど、抽象表現がまったくないものって知性のかけらもないと思うし、そんなもの創りたくもないので結局は抽象的なシーンも必ず入ることになるし、偶然に何かが舞台の上で起こり得るような空白を必ず残しておく。

その方が言うには、「リッチになりたいなら名誉を得ること。日本はそういう国だから。」って。名誉には興味ないんだけどな。
ただ経済的な自由があって、神様の次元で遊んでいたいだけ。名誉とは全く関係のない世界。
この世界はパラレルワールドで合わせる焦点によって体験する世界が違うのだけど、経済のことに頭がいっているとその次元の世界、手っ取り早く言ってしまうとTVの世界に自分の世界が汚染されていく。
コマーシャルに洗脳されて資本主義の奴隷になってる状態。
だけど、その世界を否定して次の世界には行けない。


こないだ、紀里谷和明監督のワークショップで言われてたのが、食っていけないかもしれないっていう恐怖は本当は、好きなものが買えないっていう恐怖なだけだって。この国で飢え死にするのは不可能に近いって。だから自分が本当に望んでいることをやれ、っていう話だったんだけどね。ってことは経済のこと、家計のことを考えるだけ時間の無駄ってことよね。
だって心配してもそれは好きなものが買えないかもしれないっていう恐怖なだけだから。
その考えってとっても貴重なのかも。
だって自分がもってる恐怖を客観的に突き放して観ることだから。
なんちゃあないことにどれだけ自分の思考エネルギーを費やしてるか、自分で意識できる。

「金持ちの男と結婚すればいんだよ。」って必ずこの問題が話に挙がるとそういう答えは思いつくものだと思うけど、それも違うと思うしそういう生き方には全く興味がない。
最近になってそれが一般的な、普通の女性の生き方のひとつだということを知って驚いた。
高校卒業したら必ず大学に行っていい会社に入るんだっていう考えくらい一般的なことなのかもしれない。
保険?
私の周りにはそういう女友達がいないからな。


先日、見える人に言われたことが、開口一番に、「あなたは周りの人には華やかな生き方をしているように映っているけど、心の奥では家庭的なことをすごく求めている。」と言われて涙が出てきた。華やかに映ってるかどうかは別にして、心の奥で家庭的なものを求める気持ちが強いのはホント。

今回は、制作、構成、演出、出演とよくがんばった、わたし。
出演者のみんなもよくついてきてくれたと思う。
わたしは、イスラエルのシアタークリッパに参加したときの経験でこのくらいは大丈夫、やれると思ってやるんだけど、それって普通に考えたらかなり厳しいのかもしれないと思う。
今回、衣装早変えで大変だったし、即興のシーンも入ってるから精神的にはかなりのプレッシャーだったと思う。

でもクリッパの作品では早変えの上に、体の色変えもあって(最初シルバーを全身、顔に塗ってて次の担当シーンではそれを
全部落として顔に別のメイクして着替える。)
舞台に出るのも、陸から水上の舞台までレーンにぶら下がって行ったり、別のシーンでは気温7〜8度の寒い時に水の中を舞台まで50m泳いでいく。そしてanimalの振り付けやって、即興で暴れ回って水中に飛び込んでそれから岸まで泳いで帰る。
その帰りがほんとにしんどくて死にものぐるいで岸までたどり着かなきゃいけない。
よくやったと思う。
だけどその話がきたのは、わたしが、「日本にずっといたら生温い生活になれっこになってしまう。生きるか死ぬかのところにいつもいたいのに。」って思ってた時。
生と死が同時にあるところ。
インドでバラモンの少年と一緒にいた時はそれをいつも感じてた。日本にいるとなんでその気持ちが弱くなるんだろ。
だから舞台をやるのかもしれない。

プレイベントの様子とお料理→さっちんのブログ

2010年11月5日金曜日

振り付け

ダンス。
振り付けって洋服のコーディネートみたい。
お菓子作りみたい。
生け花みたい。
ケーキの装飾みたい。

今日もsessionhouseの直子さんクラスに行ってきた。
直子さんの振り付けって大好き。
美しいし、踊っててとっても楽しい。

近藤良平さんの振り付けも大好き。
sessionhouseのクラスに行くと、だいたいコンタクトが基になった動きをやるんだけど、時々複雑な振り付けのフレーズも教えてくれる。
わたしはなかなか覚えられないんだけど、ステキすぎるから必死で覚えようとするんだ。

振り付けの面白さが最近やっとわかってきた。
いままでは体造りで精一杯だったから、ダンスのクラスに行っても振り付けを覚える余裕は
なかった。

だけどこれからはちゃんと身体にコレクションしていきたい。
といっても、舞踏のように自分の内側を追求して自分だけにしかできないような踊りも好き。

一昨日Betty Bears' Cabaretのリハで、みんなで舞踏をやった。
「やっぱり舞踏おもしろいっ」て再確認。
ディープな空気をその場にいる人達で共有できる。
一緒に踊ると、ふかーいところに入って行きながらつながれるの。

さっきも7日とプレイベントの予約の電話が入ってきた。
にゃにゃにゃんっと、がんばります☆

2010年11月4日木曜日

cabaret 語源



カバレットとは、ドイツ語圏において、文学的なバラエティー・ショーのことである。
シャンソンを聞かせたり、寸劇・演芸を見せたりする場所であり、およびその作品のことでもある。(Wikipedia)

公演間近のプレゼント

もうすぐ公演の日。
今日やっと、音を担当してくれるsomaさんとスカイプで打ち合わせができた。
スカイプ便利。

のりちゃんから荷物が届いた。
cabaretをやるというので、cabaretセット。
でもこんなに高いヒール履いて踊れないよ〜。
あと黒いコルセットも入ってた。


ステキ♥
この髪飾りつけてハッスルしよう。
のりちゃんもプレイベントや公演に来れたらいいのになあ。
今は石川の実家にいて、先日ハンガリーやクロアチアから帰国したばかり。

そのうちcabaret一緒にやろうね☆