クンダリーニ瞑想って ......
OSHOのガイドは下記に転載させていただいてますが、
わたしはクンダリーニ・メディテーション、OSHOの瞑想の中でも好きな瞑想で、
まずクンダリーニを、身体をシェイクすることで刺激して活性化させて(って言ってもはっきりクンダリーニがなんなのか、わたし自身わかってるわけじゃ、ありませんが .... )そのエネルギーにまかせて好きに踊って、昇天する。
クンダリーニは蛇に例えられたりするのですが、蛇の動きみたいに楽に腰がクネクネなるので踊っててすごく気持ちがいいです。
普通に踊ってたらそこまでの状態になるのにけっこうな時間かかるし、心理的な障害物もあったりしますよね。それを、身体に効果的に働きかけることで、現代人のために比較的容易に踊りに入れるようにメソッドが構築されてる。そこがOSHOの瞑想の科学的なところで。
ところで、クンダリーニとは(⇨ https://ja.wikipedia.org/wiki/クンダリニー)
踊りでイッたことない人には、ぜひおすすめな瞑想です (^^)
溜まってたエネルギーを踊りで発散(昇華と言ってしまっていいのかどうかわかりませんが .... )した後は、座っての瞑想 。エネルギーを解放した後に座るので、瞑想に入りやすいです。
例えばダンサーって、筋肉をトレーニングして、身体を改造人間のようにつくっていきます。本格的なダンサーってシリアスに訓練するので、こころもカラダも緊張しがち。特に、骨盤底筋を鍛えるので腰回りが固くなっちゃいます。
クンダリーニ・メディテーションってそんな訓練された身体の緊張を解きほぐすのにも、最適な方法だと、わたしは思います ♪
めったなことじゃクンダリーニが覚醒するなんてことはないので、気軽に参加してみてください。
勝手なこと言ってますが、以下クンダリーニ・メディテーションについての、OSHOのガイダンスです。
クンダリーニ・メディテーションはイベントの2日目です。⇨ http://bettybearscabaret.blogspot.jp/2015/06/blog-post_2.html
『震えなさい」』と私が言う時、あなたの固さ、岩のような存在がまさにその根底から震え、それが流動体に、液体になり、溶けて流れるようになるべきだと言っている。そして、岩のような存在が流動体になる時、あなたの身体はそれに従うだろう。その時、あなたが震わせる必要はなく、震動だけがある。誰もそれをしてはいない。震えはただ起こっている。それをしている者はいない」 Osho
OSHOのガイドは下記に転載させていただいてますが、
わたしはクンダリーニ・メディテーション、OSHOの瞑想の中でも好きな瞑想で、
まずクンダリーニを、身体をシェイクすることで刺激して活性化させて(って言ってもはっきりクンダリーニがなんなのか、わたし自身わかってるわけじゃ、ありませんが .... )そのエネルギーにまかせて好きに踊って、昇天する。
クンダリーニは蛇に例えられたりするのですが、蛇の動きみたいに楽に腰がクネクネなるので踊っててすごく気持ちがいいです。
普通に踊ってたらそこまでの状態になるのにけっこうな時間かかるし、心理的な障害物もあったりしますよね。それを、身体に効果的に働きかけることで、現代人のために比較的容易に踊りに入れるようにメソッドが構築されてる。そこがOSHOの瞑想の科学的なところで。
ところで、クンダリーニとは(⇨ https://ja.wikipedia.org/wiki/クンダリニー)
踊りでイッたことない人には、ぜひおすすめな瞑想です (^^)
溜まってたエネルギーを踊りで発散(昇華と言ってしまっていいのかどうかわかりませんが .... )した後は、座っての瞑想 。エネルギーを解放した後に座るので、瞑想に入りやすいです。
例えばダンサーって、筋肉をトレーニングして、身体を改造人間のようにつくっていきます。本格的なダンサーってシリアスに訓練するので、こころもカラダも緊張しがち。特に、骨盤底筋を鍛えるので腰回りが固くなっちゃいます。
クンダリーニ・メディテーションってそんな訓練された身体の緊張を解きほぐすのにも、最適な方法だと、わたしは思います ♪
めったなことじゃクンダリーニが覚醒するなんてことはないので、気軽に参加してみてください。
勝手なこと言ってますが、以下クンダリーニ・メディテーションについての、OSHOのガイダンスです。
クンダリーニ・メディテーションはイベントの2日目です。⇨ http://bettybearscabaret.blogspot.jp/2015/06/blog-post_2.html
OSHO KUNDALINI MEDITATION
Oshoダイナミック・メディテーションの「姉妹の瞑想」として知られる、この1時間の瞑想は、日没時、あるいは午後の遅い時間に行なうのがベストです。身体のどこかでエネルギーの流れが抑圧されたり止められていても、最初のふたつのステージでシェイクとダンスに完全に没頭することで、岩のような実存を「溶かす」のを助けます。するとエネルギーは、流れて踊ることができるようになり、至福と喜びに変容されます。後半のふたつのステージでは、このすべてのエネルギーが垂直に流れ、沈黙に向かって上昇して行けるようにします。それは、一日の終わりに緊張をほどいて手放しになるための、非常に効果的な方法です。
OSHO によるシェイクの説明
「振動が起こるまま、まかせなさい。それをやってはいけない。静かに立ち、振動がやって来るのを感じなさい。そして体が少し震え出したら、それを助けるのはいいが、あなたがやってはならない。それを楽しみ、その至福を感じ、それを許し、受け取り、歓迎しなさい。でも意図してはならない。
もし震動を強いたら、それは一種の運動、体操のようなものになってしまう。その時、震えはあっても、それはただ表面的なものだ。それはあなたに深く浸透してゆかない。あなたは内側では、石や岩のように硬いままだ。あなたは操作する者、行為者のままで、身体はただそれに従っているだけだ。身体が問題ではなく、あなたが問題なのだ。『震えなさい」』と私が言う時、あなたの固さ、岩のような存在がまさにその根底から震え、それが流動体に、液体になり、溶けて流れるようになるべきだと言っている。そして、岩のような存在が流動体になる時、あなたの身体はそれに従うだろう。その時、あなたが震わせる必要はなく、震動だけがある。誰もそれをしてはいない。震えはただ起こっている。それをしている者はいない」 Osho
インストラクション
この瞑想は、4つのステージからなる1時間の瞑想です。
第1ステージ 15分間
ゆったりと立ち、エネルギーが足元から上昇して来るのを感じながら、全身を振動させましょう。身体のあらゆる部分が、手放し状態で開放されるのを許し、振動そのものになります。目は閉じても、開けていてもかまいません。
第2ステージ 15分間
感じるままに踊りましょう。身体全体を、それが動きたいように動かしましょう。ここでも、目は閉じても開いたままでもかまいません。
第3ステージ 15分間
座るか立ったままで、目を閉じて静止します。内側と外側で起こっているすべてを目撃し、観照したままでいます。
第4ステージ 15分間
目を閉じたまま横たわり、静止します。
(www.osho.comより転載)
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