2015年5月21日木曜日

『大地の芸術祭 2015 の楽しみ方』

大地の芸術祭 〜越後妻有アートトリエンナーレ 2015〜
開幕直前展のスペシャルトークイベント『大地の芸術祭 2015 の楽しみ方』
に行ってきました。

登壇者は、北川フラムさん、安藤冬美さん、津田大介さん、吉田浩一郎さん。




3、4月に通っていた舞台芸術の制作(創作creationではなくproduce)のゼミ(⇨http://www.next-nevula.co.jp/school/16.php )の中でもよくお名前があっがていた北川フラムさん。
一度お話を聴いてみた〜いと思っていたのですが、北川さんは越後妻有、そして瀬戸内国際芸術祭の総合ディレクターもされています。

芸術のこれからの時代の中での可能性や、行政と芸術祭との関係、地方創生についての熱いお話でした。

廃校や過疎の集落の古民家を元気にしていく、棚田を守るための取り組み、地方と都市の交換の場をつくる、ということもされているそうです。人間が自然・文明と関わることこそが「美術」だということ。

吉田浩一郎さんは初めてお名前をお聴きしたのですが、日本最大のクラウドサービスの創業者ということで、この錚々たるメンバーで構成されるインターネット上のマーケティング戦略は、制作の面でさすがだな〜、すごいな〜と思いました。

吉田さんは、もともとは学生の頃は演劇の世界にいらしたそうで、天井桟敷で俳優、そして舞踏もされてたというお話 ... !

そして今とても気になっている、ソーシャルメディアを駆使したノマドワークスタイルを実践されていて、執筆、講演、起業などでも大活躍されてる安藤冬美さん。ぜひお話聞いてみたいと思っていたので、今回の北川フラムさんとのトークは絶好のタイミングだと思って参加しました。

津田大介さんは、越後妻有とFUJI ROCKの会場はそんなに離れてなく、お互いを行き来するような流れができるといいんじゃないか、と提案されていました。いつのまにか津田さんが司会の役割されてた。笑
みなさんやっぱり企画力、アイディアが素晴らしいな〜と、とても学ぶことの多いトークイベントでした。

芸術祭の中で一番気になるのは、『夢の家』http://www.tsumari-artfield.com/dreamhouse/
あと、村々の祭りと現代アートが一緒になった盆踊り、お盆の時期の越後妻有。

特別な人と一緒に行きたくなるような場所。



2015年5月16日土曜日

イマジネーションと、人間の中にそなわっている華やかさ


西島千博さんの言葉が印象的なのでシェア (動画)♪
バレエ少女達の美しい戦い(?)の中で、堂々ともててる西島千博さん。

以前、スタジオ アーキタンツ(http://a-tanz.com/2890)のバレエ入門クラスで、西島千博さんが担当されてた時に何度か通ったことがあるんだけど、その時、同じクラスに通う女子から「西島さんってオトコの方が好きなんだって ..... 。」と耳打ちされてがっかり(勝手に)した覚えがある。笑

そうなのかぁ。って思いながら、だいたい男のダンサーってそうだ、うん納得。 

ところが ....   、その数年後に真矢みきさんって女優さんと結婚された。
同性から見ても、素適でかっこいい女性。 大好き。




まぁ、それは余談だけど ......

西島千博さんの言葉、印象的。

魔法を知ってる人の言葉だなぁ ....  と。

2015年5月11日月曜日

Tokyo

まだまだ Tokyo にいたいな と思う。

9.11 の後、あえて混沌としたNYに残ったアーティストが生み出すものが面白いんだ、とお話してくれたのはVincentさん。
Vincentさんとは、Vincentさんの福岡での写真展のオープニングパーティーで、パフォーマンスをさせていただいたことがきっかけで、親しくさせていただいている。

Vincentさんは、アメリカの砂漠での今や有名なフェス、バーニングマンに始めの頃から参加されていて、写真集も出版されてる。

この写真集、福岡の警固四角近くにある『月 〜 Getsu 〜』というタックル君って沖縄顏のイケメン男子がオーナーの、気さくなBarなんだけど、そこのカウンターに置かれてあって、Vincentさんに会うちょっと前にタックル君に見せてもらってて .....  。
タックル君とは不思議な縁で、その前の年の2001年のインド、144年に一度の星回りのマハ クンバメーラで偶然(必然?)会っている。
来年の2015年のバーニングマンは、皆既日食も重なるということで盛り上がるんだろうな〜。

そうそう、話はそれちゃったけど。
今は、どんなに放射能に汚染されてると言われようと、あえて混沌とした東京にいて色々と企んでいたい思うのです。

子供いたら、たぶん田舎に引っ越してるだろうけどね。

 

2015年4月11日土曜日

工藤真工 & Betty Bears' Cabaret

☆Betty Bears’ Cabaret 出演情報☆

5/2〜5『虹空』 熊本は阿蘇でのお祭り(フェス)です♪
工藤真工(VJ,DJ) &  Betty Bears’ Cabaret(Miki , Miho)
 3日の夕暮れ時 〜

工藤真工さんとは …


わたし、このYou tube ⇨https://youtu.be/BK3DthRGCaI 見て、カルチャーショックでした。
昨年秋の阿蘇『あそびのくに』というフェスで初めてお目にかかって、
「あー ! 馬のヒト馬のヒト !」って、Askaとはしゃいでいたの ♪


プロフィール
(5/23,24のフェス『Natural high』http://naturalhigh.jp/2015/ のを拝借 … )

工藤真工(三角エコビレッジ サイハテ & #かくめい 発起人)

住所不定無職…生きてるだけ、その時の閃きだけで人生を紡ぐ肩書き無しのマルチアクセス人間。
音楽、映像、デザイン、漫画、WEB、カフェ、会社、畑…様々な創造の果て、その集大成は『みんなで世界中に新しい居場所、生業、生き方を創る』… 熊本に三角エコビレッジ サイハテ http://www.village.saihate.com/ を創り、それをワールドワイドなプロジェクト #かくめい ( http://かくめい.みんな )へと進展…『世界に拡がるオープンな場とコミュニティー』を #ファイナルランド ( http://final.land )と名付け、タイ・メキシコなどに続々具現化中…なイマココ。
一番創りたいのはやっぱり… #世界平和 。
【 経歴 】
2003年 三重県でギャラリーカフェ[TAOsite]を立ち上げる
2006年 映像作家サイハテとして、GYAOにて『お金もルールも無い未来』を描いたアニメ作品[楽園 – RAKUEN – ]を製作・配信、ソウル国際アニメーションフェスティバルにノミネート
2008年 「資本主義崩壊」をコンセプトにした会社BENTEN( http://www.benten.in )を立ち上げ「メンバーとプロジェクトを定めない」流動的なシステムによる企業実験を開始。著作権放棄のコンテンツ配信レーベル[BENTEN Farm]、クラウドファウンディング[いちせかい]、ルールとお金を用いないコミュ二ティデザイン[国創り]プロジェクトなど数々の実験的な試みをする
2009年 富山県に移住、古民家で夫婦メディアMEOTOを立ち上げ、根源的な暮らしを配信しはじめる
2010年 金沢に移住、内灘のナッシュカフェ立ち上げに携わる
2011年 twitterで逆求人したことから熊本に移住、千坪の古民家をMEOTOハウスと名付け、移住者受け入れの場に。震災後の激動、移住の動きなどをメディア化し現在進行形ドキュメントとして配信。その流れで三角エコビレッジ サイハテ( http://www.village.saihate.com )を立ち上げ、そこに暮らす
2014年 『みんなで世界中に新しい居場所・生業・生き方創る』 #かくめい ( http://かくめい.みんな )プロジェクトを発足、メキシコ~タイを拠点に #ファイナルランド ( http://final.land )と名付けた場とコミュニティーを続々具現化中
http://www.synckudo.com/


虹空 詳細INFORMATIONは コチラ

絶対見逃したくないアーティストがたくさん〜 ! 



2015年4月2日木曜日

Betty Bears' Cabaret @虹空 2015

5/2 〜 5 虹空@ 阿蘇 押戸石 
https://www.facebook.com/events/867692263303625/
# かくめい か とのコラボ♪
プロフィールなど詳細は後日 .....

※フェスとは⇩
http://wired.jp/2012/11/30/inochinomatsuri/ 『野外フェスの元祖「いのちの祭り」:脱原発と日本のカウンターカルチャーのクロニクル』


フェスカルチャーについて、自分でもまとめてみたいと思っていますが....

天上の世界を地上に現したようなドラマが繰り広げられる場所がフェスなんじゃないかな ? 
フェスの会場全体が舞台。演者は参加者全員。演出は....   ☺☺︎☺︎

2013年12月3日火曜日

Clipa in Tokyo

昨夜、新宿3丁目の飲食店立ち並ぶ通りの、隅のビルの地下にある小さな劇場に、イスラエルから来てるtheater ClipaのIditとDima、そして工藤丈輝さんと若林淳さんの舞台を見に行ってきました。

19時開演で、ちょっと遅れちゃったなーと思いながら劇場に着くと、Dimaと淳さんは劇場の入ってるビルの前で煙草吸ってるし、工藤さんも入り口の外にいて、時間間違えちゃったのかな.....って思ったけど合ってる。

余裕だねって言うと、「performance is not インポーターント〜」ってDimaがぎゅぅっと顔近づけてきて、お酒の匂いぷんぷん...。

何だか風貌が3人ともマフィアみたいだし(淳さんなんか特に)、大人の余裕だなぁと思いつつ劇場内へ。
何となく照明が暗くなってきて、Iditもライラ(IditとDimaの子供)と一緒に入って来る。客席で待機。

Dimaが客席でゴソゴソし始めて、バッグの中からガラクタみたいな楽器やおもちゃがガラガラ出てくる。その中で、ラジオみたいな機械からピアノの音が(Dimaが作曲したものに違いない)。メトロノームみたいなリズムをきざむものとで音ができて、ワンダーランドへの入り口を探り始める。

工藤さんのソロ、淳さんのソロが終わる頃にはDima全裸。これは想定外だったんじゃんいかな...  工藤さんも「え”〜〜?」っていうのがまぶたのかすかな動きに表れたような気がする。(っていうか、前ばりなしの全裸ってふつうなんですか?)そうなったら工藤さんも全裸。

工藤さんの踊りは初めて拝見したけど、独特の動きで、見たことのないような身体表現が面白かった。淳さんは大人のしっとりとした踊りで.....。
楽器以外の音は、曽我傑さんがされてた。(前回はBettyの照明と音響をやってくださった、ピナ・バウシュの照明にも関わられてた方。)曽我さんの音もかっこよかった。今度ソロでやる時はぜひお願いさせていただきたいですw

Iditは昨日まで私達のワークショップで教えたり演出する立場だったからか、まだ気持ちが切り替わってない感じだった。そんな頭の中がbusyな中、あえて即興に挑戦するところがすごいと思うし、わたしがIditにとてもシンパシーを感じるところ。
Iditの物語を秘めた、body languageのボキャブラリーの豊富さには目を見張りました。

とにかく、Dimaがカオスをつくり出す。
Dimaの狂人ぶりが面白い。身体も全裸だし心も全裸だし、観てる側は自分に問わずにいられなくなる。そんなに自分のよわさも醜さもさらけ出すことを恐れない生身の人間を目の前にして、わたし自身はどうする?って。
Dimaは身体全部で語りかけてくる。

Iditが手のひらだけの静かな踊りを始めたら、ライラも隣りで踊り始める。
途中で、ライラわたしのひざに小鳥みたいにのってきたり。

そう。本番前にお酒の匂いのするDimaの口から「You do together?
 guest performer?」とか、Iditも舞台から突然「You do !!」とか振ってくるし。わたし思わず「No〜!」と反応してしまったけど、いつでも本番だって気持ち... 覚悟がうすいなー今。頭カチワリタイ。

そんなふうにIditとDimaは、ワンダーランドからの呼び声を届けてくれるのでした。

Thater Clipa  http://www.clipa.co.il/


彼ら、12/17まで日本に滞在、まだ公演あります。わたしは15日に行きます。ご興味ある方は一緒にいきましょ☆☆

『MEN』
イスラエル、シアター界の珠玉シアター・クリッパと
日本の舞踏家による待望の新作。
舞踏にあらず、演劇にあらず、…見世物の始原に溯る道すがら。

12月11(水)、12(木)、13(金)、14(土)日/開演19:30PM
12月15日(日)/開演17:00PM
(会場は開演の30分前を予定)

料金=前売¥2500 当日=¥3000
会場=ゆうど(新宿区下落合3-20-21 tel:03-5996-6153《当日のみ》)
問合せ= tokyoguienkan@gmail.com
tel:03-3416-3170(東京戯園館)
後援=イスラエル大使館

Dima
ShaiとIdit
theater Clipa